モデルでタレントの平子理沙さん。最近では、平子さんの公式Instagramでイタリアの下着ブランド「インティミッシミ」の最新コレクションのブラとショーツ姿を披露し、50歳には見えない美貌がファンに衝撃を与え話題になっています。
「奇跡の50歳」と言われている平子さんですが、実物と写真が違い過ぎると噂されています。今回は、実物と写真が違い過ぎると言われる理由、また囁かれている整形疑惑や劣化について比較画像多めでご紹介していきます。
平子理沙が顔も体型も実物と写真が違い過ぎる!
カリスマモデルとして活躍されている平子さんを調べてみたところ、実際の顔も体型も写真とはイメージが大分変わって見えました。ここでは、実物と写真を比較し、違いをご紹介していきます。
まずは、平子さんの写真です。みなさんが知っている、イメージしている平子さんではないでしょうか。やはりとてもお美しいですね。美魔女と言われるのも納得です。
【引用元】https://thetv.jp/person/0000134474/
「笑っていいとも」出演時。Twitterではこの出演以来、写真との違いが話題になってます。上の写真と比べると顔全体がパンパンに張っているように見えますね。
【引用元】https://girlschannel.net/topics/231526/
写真だと可愛いんだけどね。地デジはヤバイね。前にいいともで平子理沙見た時も衝撃だったんだけど、今日のめざましもインパクトあった。
— くりこ٩( ᐛ )و 🇹🇭🇹🇼🇰🇷🇨🇳🇯🇵 (@anemiaanemic) March 1, 2013
「にじいろジーン」出演時。パッと見ただけでは平子さんとは気付かないですね。特に頬と唇部分に違和感を感じます。
【引用元】https://saisin-news.com/2015/08/08/hirakorisa-rekka/
「めざましテレビ」出演時。メイクがいつもより薄めですかね?そのせいか、更にイメージとは違うように見えますね。
ファッションショー出演時。左が無加工で、右がフォトショなどで加工し細くしたものです。平子さんの身長は164㎝とモデルとしては小さめであるため、余計足の短さが際立ってしまっているのかもしれません。体型の写真では特にですが加工前と加工後を並べて比較してしまうと加工技術に驚いてしまいますね。
【引用元】https://saisin-news.com/2015/08/08/hirakorisa-rekka/
平子理沙の若い頃が可愛い
幼少期の平子さんは「可愛い」という言葉が似合う女の子、年齢を重ねるにつれて大人の色気があり「綺麗」「美しい」という言葉が似合う素敵な女性になっています。ここでは、幼少期から順に平子さんの成長過程をご紹介していきます。
まずは、幼少期の平子さんから。とても可愛らしいですね。もうすでにこの時点で顔が整っていて、美人さんになる未来が見えますね。平子さんの父親はアパレル関係、母親はネイルアートを日本に広めた第一人者といわれる人物です。幼い頃からオシャレが常に身近にある環境で育ったことでしょう。
【引用元】https://geitopi.com/
平子さんは、小学校4年生までは成城学園小学校に通学していましたが、母親が好きだった「チャーリーズ・エンジェル」に影響を受け、横浜にあったセント・ジョゼフ・インターナショナルスクールに転校し中学3年生まで通学します。
高校進学を機に渡米して、ロサンゼルスの高級住宅地であるベルエア地区の私立高校に進学します。
同級生には、ハリウッド女優のドリュー・バリモアさんやグウィネス・パルトロウさんがいたそうです。しかし、これだけの美人がいるなかで高校で3年連続ベストドレッサー賞を受賞しており、高校時代からハリウッドスターに負けない程の美貌だったということが分かりますね。
高校卒業後は、2年生の公立大学であるサンタモニカカレッジに進学します。短期大学では、アートを専攻していたそうです。この短期大学は比較的レベルが高く、4年制大学に編入する人が多いそうですが、平子さんは卒業後帰国します。
次にデビュー当時19歳の平子さんです。大人っぽくて、19歳にはとても見えないですね。そして、やはり美人さんです。19歳で帰国後、原宿でスカウトされ芸能界に入りました。同年、フジテレビ主催の「第一回日本美人大賞」でグランプリを受賞します。
【引用元】https://ryoto-seeking-dailylife.com/hirako-risa-young-cute-now-face
こちらは雑誌「vivi」で表紙を飾ったときの平子さん。グランプリ受賞後、F1グランプリのレポーターや「F1ポールポジション」という番組に出演する一方、雑誌「JJ」でモデルデビューし、「vivi」で初表紙を飾ります。
【引用元】http://up.gc-img.net
1996年には、1STシングル「Lotta Love」で歌手デビューもします。
1997年、当時26歳の平子さんは俳優の吉田栄作さんと結婚しました。誰もが認める美男美女の夫婦ですね。素敵です。当時、イケメン俳優である吉田さんを射止めた平子さんの美貌も話題になったそうです。
【引用元】https://moneytalk.tokyo/entertainment/4423
平子理沙は整形?劣化?
平子さんは、頬と唇にヒアルロン酸を注入しているとのことです。アラフィフとは思えない程の美貌の持ち主ですが、30代後半から40代はヒアルロン酸注射のせいだと思われるパンパンな顔立ちから「唇オバケ」と不名誉なあだ名で呼ばれていたそうです。
「顔が劣化した?」と言われたのは、ヒアルロン酸注射を打ちすぎていた可能性があり、美容整形のスペシャリストである高須院長も次のようにコメントしています。
しかし、もともときれいでも過剰にヒアルロン酸を注入しているような方、海外セレブでも結構、見受けられますよね。
高須「減る量ばかり意識して、吸収された以上に追加注入してると、鼻がぶっとくなったり、顔がパンパンになったり、鼻がアバター化しちゃうよ! 一般人でも、ぶっくりしすぎた涙袋にぼってりリップ、パンパンの頬の人って結構います。劣化・老化への恐怖心もあるのかもしれないけど、注意だね」
【引用元】https://www.jprime.jp/articles/-/13154
平子さんは、ボディメイクや美肌にこだわっており、パックやクリームなどを欠かさず食生活にも気を付けるようにしていると話していました。これだけ美意識の高い平子さんだったからこそ、美に執着してしまい、ヒアルロン酸も多く注入してしまったのかなと考えてしまいますね。
【引用元】https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/962a572e4aec
ただ50歳になった現在は、整形のやり過ぎが囁かれた頃に比べると自然な印象になり、20代の頃の平子さんに近づいてきたと言われています。不自然さがなくなり、ただただ美しい頃の平子さんに戻ったという感じですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。平子理沙さんの実物と写真が違い過ぎると言われる理由、整形や劣化についても原因が分かりましたね。ただ調べてみて分かったことは、整形のやり過ぎで不自然な時期はありましたが、平子さんはやはりとても美しい女性だという事です。
年齢と比較しても衝撃の美貌の持ち主で「美魔女」と言われるのは納得ですし、美に対する意識がすごく高くその追及する姿を含め、とても素敵で魅力的な方だと感じました。50代になった平子さんですが、これからも年齢を感じさせない美しい姿を私たちに見せ、驚きを与えてくれることでしょう。
そんな平子さんを楽しみに、応援していきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
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