2017年9月、秋篠宮家の長女眞子さまが、大学時代の同級生だった小室圭さんと婚約会見をし、大きな話題となりました。しかし、会見後に母親の佳代さんの金銭トラブルなどが発覚し、宮内庁は、結婚に向けた行事の延期を発表します。
お2人は結婚をされるのか、破談になるのか、国民が心配している中、2020年11月13日に眞子さまが結婚が延期になってからはじめて、現在のお気持ちを示され、小室さんとの結婚を前向きに考えてるという事が分かりました。
今回は小室家のスキャンダルの1つである、小室さんは韓国籍でキム・コムロと言われてる理由について調査してみたいと思います。
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小室さんが韓国籍と言われる理由はなぜでしょう。早速調べてみたいと思います。
横浜市に住んでいた小室さんは、母親の佳代さんと2人で東京都国立市に引っ越し、バイオリンをするために国立音大附属小学校に通います。
しかし小学校を卒業すると小室さんは、品川のカナディアン・インターナショナルスクールへ通います。
引っ越しまでして国立音大附属小学校へ入学したのに、中学校から大きな進路方向した理由は何なのでしょうか。「カナディアン・インターナショナルスクールは実質在日韓国人の学校」と言われている学校です。
韓国籍だから、韓国人の多い学校へ行ったのでは？と言われているようです。
小室さんと眞子さまのご婚約が発表された際には海外でもニュースになりましたが、英語圏で報道された時に、小室さんの名前が「Kim Komuro」となっており、韓国人説が広まったようです。
その後、「圭」の読み方から表記を間違えた誤報だったと伝えられたそうです。
また、小室さんは大学時代に「湘南江ノ島海の王子」の活動をされていました。現在の真面目な風貌とは異なり、今時の若者といった見た目ですね。
しかし、学生時代が少しチャラい風貌だったからと言って韓国籍ということにはなりませんが、噂になっている理由の写真がありました！
小室さんが「湘南江ノ島海の王子」として活動している時期に撮った「海の女王」とのツーショット写真があり、この写真の左下をよく見ると、「Kim Komuro」と書かれています。
ちなみに、この一緒に写っている女性は、小室さんの元彼女と言われています。
小室さんの母親は小室佳代さんと言います。しかし、週刊新潮が母親の名前「佳代」の表記を「圭与」と報じたことががあったという話がネットで出ました。
「圭与」という名前は、韓国で昔からある名前です。しかし、現在はどのメディアも「佳代」と表記されていますので、情報を隠しているのか、誤報だったのか、ネタ元も見つからず、詳細は不明です。
佳代さんは元恋人との借金問題があり、返済をしない事で大バッシングを浴びていますが、こういった行動も「日本人の考えではない！韓国人なのでは？」と言われている要因のようですね。
香港の歴史ある英字新聞「South China Morning Post」で、小室さんの母方の祖父は韓国人だと報道しました。この「South China Morning Post」は1903年から創刊している歴史ある新聞であり、ゴシップ週刊誌ではありません。
歴史ある新聞で母方の祖父の角田国光さんが韓国籍だと報じているというのは、全く裏付けがなく書いたとは思えませんので、韓国籍の可能性が高いように感じます。
引用元：http://diary.ponkichi01.com/?p=7154
記事を書いたのは、フリーライターのJulian Ryall（ジュリアン・ライオール）です。
小室さんの家系が色々ヤバいというのも話題になっています。家系図を見てみると、何と小室圭さんの父親、祖父、祖母と自殺しているのです！
父親は小室敏勝さんと言います。父方は横浜市の大地主だそうです。明治大学理工学部出身で、一級建築士の資格を持っており、大学卒業後に横浜市役所に技術史員として働いていました。
しかし、敏勝さんは仕事の多忙や、お金の問題を抱え、鬱になり仕事も欠勤が増えていったそうです。
お金の問題とは、圭さんを国立市の国立音大附属小学校に通わせるため、佳代さんと小室圭さんは国立市に住まいを借り、敏勝さんは横浜市に住まいを借り、佳代さん両親は敏勝さん名義で購入したマンションに住んで、義両親の住むマンションのローンを払っていました。
公務員の給与で捻出するのは大変だったことでしょう。
敏勝さんは体調を崩し、実家へ戻ります。2002年3月に、佳代さんと圭さんが敏勝さんを実家から戻って来てもらうよう迎えに行きますが、その後すぐに、敏勝さんは河原で焼身自殺をしてしまいます。敏勝さんは38才という若さでした。この時、圭さんは10才です。
自殺の原因は不明ですが、鬱状態だったと言われています。
敏勝さんが焼身自殺して1週間後の敏勝さんの葬儀が一通り終わった後に、祖父が自殺をします。
自殺の原因は不明ですが、敏勝さんが自殺し、食事が喉を通らないと周囲に漏らしていたそうなので、祖父も鬱状態になっていたと言われています。
そんな祖母の元に、佳代さんの代理人という男性から「孫の圭に遺産を相続する権利があるから交渉したい。」と連絡が入ります。
親族は、夫と息子を亡くしたばかりの祖母に、よくそんな話ができるものだと怒りをあらわにしたようですが、その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた結果、孫である圭さんが相当な額を相続することになったそうです。
この、佳代さんの代理人という男性は元暴力団関係者でした。
こうした遺産相続の問題があったからでしょうか。敏勝さんの自殺から1年後に、祖母も亡くなってしまいます。死因は病死とも自殺とも言われています。
佳代さんのお金に執着しているところや、冷淡なところも、日本人ではないのでは？と言われているようでした。
余談ですが、横浜市内の母親の佳代さんと祖父の角田さんが住んでいるマンションは、突如ポリスボックスが設置されています。一般人の佳代さんが税金で警備されていることに、反感も買っているようですね・・・。
今回は小室さんが韓国籍のキム・コムロなのかについて調べてまいりました。
韓国人が多いインターナショナルスクールへ通われていたため、可能性が高いようにも思いますが、これだけで韓国籍という決定的なことにはなりません。
また、湘南江ノ島海の王子時代の写真に「キム コムロ」と表記されていましたが、記載ミスなのか、本名なのか、詳細は分かりませんでした。
さらに、週刊新潮で母親の佳代さんの表記が「圭与」となっていたそうですがネタ元が見つからず、こちらもハッキリしたことは分かりませんでした。
母方の祖父である角田国光さんが、香港の歴史ある英字新聞「South China Morning Post」で韓国籍だと報じられていますので、この記事に書かれている事が事実ならば、小室さんは韓国籍の可能性は高いと思います。
真相はどうなのでしょうか。
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