【韓国芸能人】名脇役!お母さん役で活躍している女優7人!

韓流

韓国ドラマや映画で必ずと言っていいほど登場するお母さん(オンマ)たち。
突然現れて主人公たちを掻き乱したかと思えば涙止まらぬ感動の親子愛を見せるなど、いつも存在感抜群ですよね。

今回は、名脇役が揃うお母さん役で有名な女優を7人ご紹介します。
一度は見たことのある顔ぶれですので、ぜひ最後までご覧ください。

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お母さん(オンマ)役と言えば?

ストーリーのスパイスとなる母親の存在は、どの作品においても重要な役割を果たしています。
特に韓国作品の場合は主人公たちに大きく影響を与えることが多く、「韓国ドラマ=個性豊かなお母さん(オンマ)」のイメージを持つ方も少なくないでしょう。

作品に必要不可欠なお母さん役を演じるベテラン女優とは一体誰なのか。早速みていきましょう。

イ・イルファ

まず初めは、美しすぎる容姿で様々なお母さん役をこなすイ・イルファさんです。

高校生の頃からモデルとして活動し、20歳の頃に演劇デビュー。
翌年に芸能界デビューすると瞬く間に人気となり、ドラマや番組MCなどで活躍しました。

人気絶頂だった1996年には歌手のカン・インウォンさんと結婚しましたが1年で離婚。
2000年には音楽業界で働く男性と再婚しオーストラリアへ移住します。第一子となる娘を出産するも約2年で離婚してしまいました。

20代後半は結婚・離婚・再婚とプライベートが忙しくなり、周囲からは「黄金期に活躍できなかった」と皮肉を言われることもありました。
2011年には大学教授と再婚し、現在まで夫と娘の3人で幸せに暮らしている様子です。

その後、イ・イルファさんの代表作と呼ばれるドラマ「応答せよ」シリーズへの出演が始まります。

2012年の「応答せよ1977」、2013年の「応答せよ1994」、2015年の「恋のスケッチ~応答せよ1988~」と全シリーズにお母さん役で登場し、その美しさからは想像のつかないほどパワフルで明るい役柄と演技力にファンは急増しました。

美しさを保つ秘訣として日々の積み重ねだと明かしたイ・イルファさん。
美人で気取らず、庶民的なお母さん役まで完璧にこなしてしまう姿は素敵ですよね。

キム・ミギョン

続いては、次世代のお母さん役として数々の作品に引っ張りだこなキム・ミギョンさんです。

1985年に劇団員の舞台女優としてデビューしたキム・ミギョンさんは、結婚を機に一時休業し、その後映画やドラマに出演するようになります。

ドラマ「ヒーラー」では元刑事の凄腕ハッカー役を演じたり、ドラマ「サウンド・オブ・ハート」ではコミカルな作品にピッタリな癖のあるお母さん役を演じるなど、どんな役でもこなしてしまう姿に「カメレオン女優」と呼ばれることも。2020年には映画「82年生まれ、キム・ジヨン」での演技が評価され助演女優賞を受賞しています。

明るくさっぱりとした性格のキム・ミギョンさんは後輩俳優からの信頼も厚く、ドラマ「ゴー・バック夫婦」で共演したチャン・ナラさんは、キム・ミギョンさんがお母さん役だったためオファーを受けたそうです。

また女優パク・ミニョンさんとはドラマ「彼女の私生活」や「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」で親子役を演じ、2人の息のあった掛け合いは人気となっています。

ベテラン女優となってもなお人気の高いキム・ミギョンさん。
次回作も期待が高まりますね!

キム・ミスク

3人目は、気品にあふれ魅力たっぷりのキム・ミスクさんです。

幼いころから女優になるのが夢で、19歳でミスロッテの選抜大会へ出場します。結果は不合格でしたが大会に来ていた芸能関係者の目に留まり、コカ・コーラの広告モデルとしてデビューしました。

映画デビューを飾った作品「マラソン」では自閉症の息子を抱える母親の繊細な感情と葛藤を見事に表現し、観客動員数520万人を記録しました。また2009年に出演したドラマ「華麗なる遺産」では初めて悪女役を演じ、それまでの優雅で上品なイメージを払拭し新たな一面を見せます。お母さん(オンマ)役と言えば?引用元:Twitter

後のインタビューでキム・ミスクさんは「デビュー当時から世間のイメージを守ることに必死だった。しかし現実の私は優雅で上品とは異なる一面もあり、今まで避けてきた役にも挑戦してみようと思った」と語っていました。

初めての役づくりは少し苦戦したようですが、周囲からの評判もよかったので安心したと胸の内も明かしています。

プライベートでは39歳の時に5歳年下の音楽監督と結婚しました。ラジオ番組での共演をきっかけに仲を深め、プロポーズはキム・ミスクさんからだったとか!
その後2人の子宝にも恵まれ、公私ともに順調なキム・ミスクさん。今後の活躍も期待しましょう。

キム・ヘオク

次は、年齢を重ねてもなお上品で可愛らしさ溢れるキム・へオクさんです。

若手女優のころはなかなか思うように売れず、叔母や母親役をこなしていくうちにベテラン女優の地位を確立しました。上流階級のお母さん役で優雅さを表現したかと思えば「逆上すれば右に出る者はいない」と言われるほど感情的なシーンでは視聴者を惹きつける表現力をもっており、数々の賞も受賞しています。

中でも2010年出演の作品「赤と黒」では会長夫人役を務め、ヒステリックなシーンでは恐怖を覚えた視聴者が続出するほど血気迫る演技を見せ話題となりました。

演じる役の幼少期から生い立ちまで想像し作りこまれたキム・ヘオクさんの世界観は、内面から深く滲みでており、どの作品においても唯一無二ではないでしょうか。

出演作品数も桁違いに多く、休む暇もないほど多忙なキム・ヘオクさん。
次回作はどのような演技を見せてくれるのか楽しみですね。

パク・チョンス

5人目は、繊細で豊かな表現力をもつパク・チョンスさんです。

1972年にタレントとしてデビューすると3年後には実業家と結婚し、芸能界を引退しました。
子育てに専念する日々を送っていましたが夫の事業失敗により、生計を立てるために女優復帰します。

復帰後は日本でも人気のドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」で女官長役を演じると、次作「トンイ」では朝鮮王朝時代に唯一、世子嬪から大妃まで出世した明聖大妃役を演じ女優としてキャリアを積んでいきました。

その後も数々の作品に出演するパク・チョンスさん。2016年に出演したミュージカル「実家の母さん」では公演中にステージから転落し、額に5針も縫う怪我を負ってしまいます。しかしその後も休むことなくステージに立ち続ける熱意を見せ、女優としてのプロ意識の高さが話題となりました。

プライベートでは1997年に離婚し、2010年には甲状腺がんを患い手術を受けます。
波乱万丈な人生を送るパク・チョンスさんですが、今後も良い女優姿が見られることを期待しましょう。

キム・ヘスク

続いては、「元祖オンマ」の呼び声高いキム・ヘスクさんです。

母子家庭で育ちながら、1975年に芸能界デビューを果たしました。
結婚を機に女優業から離れ育児に専念していましたが、ドラマを見て演技への思いが強くなり復帰を決意します。

その後、ドラマ「冬のソナタ」を始めとする全四季シリーズに出演し、安定感のある演技力で韓国ドラマには欠かせない存在となりました。

2019年に出演したドラマ「世界で一番可愛い私の娘」では3姉妹を見守る厳しくも愛溢れるお母さん役を演じ、視聴者からも「こんなお母さん素敵!」「オンマの手料理が食べたい!」などと人気になります。

実は40代の頃にビュッフェ事業を始めましたが経営がうまくいかず、多額の借金の返済に追われていました。
どんな小さな仕事も選ばずにこなしていたようで、その当時のことはほとんど記憶にないと語っています。

近年では祖母(ハルモニ)役も演じるようになったキム・ヘスクさん。
まだまだ活躍は続きそうです。

コ・ドゥシム

最後は、「国民の母」と呼ばれ演技大賞最多受賞者でもあるコ・ドゥシムさんです。

済州島出身のコドゥシムさんは幼少期から舞踊を習い、高校時代には女優を夢見るようになりました。
両親からは反対されていましたが先にソウルに住んでいた兄を頼りに上京し、1972年に芸能界デビュー。お母さん(オンマ)役と言えば?引用元:https://saeriho.com/go-du-sim/

落ち着いて上品な印象だったため早い時期からお母さん役を務めたコ・ドゥシムさん。
デビュー作となったドラマ「捜査官」でも赤ちゃんをもつお母さんとして出演しており、繊細な感情も見事に表現しました。

長い女優人生の中で、意外にもラブロマンスの経験はなく「一度は悲恋のヒロインも演じてみたかった」と語っています。

プライベートでは25歳のころに実業家と結婚し子供も2人授かりましたが、夫の事業不振や性格の不一致を理由に22年後に離婚しました。長い結婚生活でしたが残念ですね。

その後長女は結婚し、長男は同じ芸能界で俳優としてデビューしています。

長男とはドラマ「ディア・マイ・フレンズ」で共演を果たしました。コ・ドゥシムさんは俳優業に反対していたようですが、長男は自力で役を獲得したようです。幼いころから母親の姿をみて育ったために影響されたのかもしれませんね。

最近ではドラマ「私たちのブルース」に出演し、意識不明の息子を前に感情が溢れだす母の姿を見事に演じています。

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まとめ

今回は、韓国ドラマに欠かせないお母さん(オンマ)役として活躍する女優を7人ご紹介しました。
一度は見たことのあるベテラン女優が勢揃いでしたね。

優しいだけでなく個性的で面白くもあり、時には感情的な一面も見せるお母さん役を演じるのは、たくさんの経験がなければ出来ないことです。
改めてその演技力の高さに圧倒されてしまいますよね。

今回ご紹介した7人の女優について、皆さんも作品のどこかで探してみてはいかがでしょうか。

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